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2021.05.27
キャトルセゾン浜松の結婚式のつくりかた

結婚式の在り方・・・日本ではそれはもう何十年も変わらず、

決まった進行、決まった挨拶、決まった演出で行われてきました。

 

それが近年のインポートドレスの流行とともに、変化してきているのはご存知ですか?

結婚式の自由度の高まりから

「こんな結婚式、見たことことない!」と言われたい、

「誰もやったことのないことをしたい!」というご要望も多くなってきているように思います。

 

ただ、結婚式は珍しければいいものでもありません。

ですが、おふたりらしいとゲストに言ってもらえるようなおふたりだからこその結婚式を創りたいと思っています。

そこで私たちキャトルセゾン浜松は

「コンセプトウェディング」をご提案しています。

 

そのために、最初のお打ち合わせではおふたりとたくさんお話をします。

今までの生い立ち、おふたりの馴れ初め、好きなこと、これからのこと

たくさんお話を聞かせていただいてそのお話をもとに、次のお打ち合わせで

「コンセプト」をご提案しています。

 

今回はその中の一例をご紹介します。

 

音楽が好きでフェスの雰囲気もお好きなおふたりが来てくださるゲストに向けて感謝の気持ちを伝えるフェスパーティ

「39(thank you)festival〜光と音 太陽と月〜」

をコンセプトにしました。

 

 

今回はフェスに見立てて会場内にステージを3つ用意しました。

最初にゲストをお迎えするのは

「ネオンステージ」

キャトルセゾン浜松のラウンジを真っ暗にして、ネオンをたくさん装飾しました。

普段のキャトルセゾン浜松とは違う空間です。

こちらではウェルカムパーティを行いました。

用意したのはネオンボーリングにルーレット、ネオンピンポン、

ネオンに光るフェイスペイント(手や顔、マスクに)

ゲームで上位の方には「お料理ランクアップ」のプレゼント!

プレゼントをかけてとても盛り上がるお時間となりました。

おふたりのご入場はフェスらしく華やかにシルエット入場で入場とともにランチャーを発射し、とても盛り上がる入場となりました。

 

ネオンステージでゲームを楽しんだ後は感染症対策ということもあり、ゲストは2会場にそれぞれ移動します。

職場の方、ご友人は「SUN(太陽)ステージ」に、

ご親族は「MOOM(月)ステージ」にご案内いたしました。

 

そして今回は太陽チームと月チームで戦うゲームを多数ご用意いたしました。

各ゲームの勝利チームには景品と「時が来るまで開けないで」と書かれたプレゼントボックスをお渡ししました。

1つ目のゲームは味覚を使って「大人のたしなみ格付けゲーム」〜太陽チームの勝利

2つ目のゲームは聴覚を使って「人生を変えた名曲イントロどん」〜月チームの勝利

3つ目のゲームは感覚を使って「新郎様の体重あて」〜月チームの勝利

4つ目のゲームは頭脳を使って「漢字で連想ゲーム」〜太陽チームの勝利

5つ目のゲームは体力を使って「意思疎通ポージングゲーム」〜月チームの勝利

その結果、勝利したのは、ご親族の月チームでした!

月チーム全体にはは引き出物のグレードアップのプレゼントでした。

年齢、立場に関係なくゲームを楽しんでいただ楽しんでいただけていた結果だと思います。

 

ステージに見立ててただ進めていくだけではなく、フェスの楽しい空間、楽しいイベントを再現しながらパーティが進んでいきました。

 

そして最後に、まだ行っていなかった挙式をとり行いました。

ここまで違うお部屋でそれぞれ過ごしてきましたが、挙式は飲食無し、マスク着用で全員同じお部屋に揃いました。

 

それは、太陽と月、本来はそれぞれが交わらず、交互に現れるもの。

ですが9年に一度皆既日食があり、太陽と月が交わります。

今回はそんな素敵な現象をそれぞれのゲストに見立て、普段交わることのない新郎様のゲストと新婦様のゲストが交わることを表しました。

そして、その大切なゲストが交わった時、挙式が始まります。

 

先ほどまでのゲームで勝利したチームにお渡ししていたプレゼントボックスを、色ごとにゲストに持ってきてもらいます。

 

その中には

“リングピロー” “誓の問いかけ書1” “誓の問いかけ書2”“誓約書のペン”“誓約書”が入っていました。

そして最後に渡された箱・・・

その箱には何も入っていません!

おふたりが箱を開けた時、ゲストが次々にメッセージカードを入れていきます。

 

これはプランナーからおふたりへのサプライズです。

メッセージカードは次の皆既日食の日のメッセージが書かれています。

その時にまた愛を誓っていただけるように未来に向けたプレゼントです。

 

おふたりにとって本日起こしいただいたみなさまは月と太陽。

どんな暗闇でも絶える事なく照らし続けてくれます。

そんなみなさまに見守られて新たな生活が始まります。

そんなメッセージと共に結婚式は結びました。

 

コンセプトに基づいて、ストーリーを組み立て、結婚式の進行を作っていく。

その結果、今回は挙式が一番最後になりました。

 

結婚式は“こうでなくてはいけない”“こうあるべきだ”という固定概念が強くあるイベントだと思います。

しかし。それは本当におふたりが結婚式をする意味をかなえられているのか、

本当におふたりらしいのか、本当にゲストは喜んで帰っていただけるのか。

おふたりの大切な人たちを招待して行う結婚式だからこそ、それを念頭につくるべきだと思っております。

 

そしてその結婚式を全スタッフで完成させる。

その気持ちで結婚式に向き合っています。

 

 

 

 

 

 

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