結婚式当日は気を配ることがたくさんありますよね。
せっかくドレスやブーケについては打ち合わせをしたものの、
アクセサリーまで気が回らなかった、という声もチラホラ。
理想のコーディネートを叶えるために、
これだけは押さえておきたいブライダルアクセサリーの最新トレンドや雑学についてご紹介します!
ブライダルアクセサリーにはドレスに合わせてデコルテラインや耳元、
首筋を美しく見せるネックレスやイヤリングのようなジュエリー、
手元に華やかさをアップするブレスレットなど用途によって様々なタイプがあります。
ブライダルアクセサリーは当然ドレスとのコーディネートを考える必要があるので、
まず自分の選んだドレスに合うアクセサリーは何かという視点で考えていきましょう。
まず最初に選んで欲しいのがネックレス。
Vネックドレスの場合は長めのネックレスでデコルテを引き立たせることが出来ますが、レースが多いハイネックドレスの場合は何も付けない方が◎
カラードレスにはシンプルで小ぶりパールネックレスなどを合わせると落ち着いた雰囲気が出るのでバランスがいいでしょう。
ネックレスが決まったら次にイヤリングを選びましょう。
ネックレスとの相性を考えることはもちろんですが、ヘアスタイルとの相性も重要なポイントです。シニヨンやポニーテールなどのアップスタイルだと、耳と首筋がはっきりと見えているので、最近人気のパールシャワーイヤリングやタッセルタイプ、シャンデリアピアスなど長めのイヤリングがエレガントさをアップさせてくれます。
一方、人気のハーフアップなどダウンスタイルの場合、短めのピアスや、ボリューム感のあるビジューなどがおすすめです。
ブレスレットはマストアイテムというわけではなく、長いスリーブや手袋をコーディネートする場合はあまり目立たないので、むしろブレスレットなどをつけないほうが手元がすっきりとした印象になります。
ただし、挙式では指輪交換、披露宴ではケーキカットや
涙のシーンで手元を写真に撮られることもあるので、結婚式当日のシーンに合わせて付け外しするのもいいかもしれません。
ブレスレットで人気なのはお花たっぷりのリストブーケですが、
最近はビジューブレスレットをオーダーメイドしたり自分でDIYする方も多いようです。
大ぶりのビジューブレスレットはやはり手首や腕を細く見せられるのでノースリーブのドレスだと嬉しいですよね。
最近はお気に入りのオリジナルアクセサリーを持ち込める式場も多いですが、持ち込み料やオプション費用が発生する場合もあるので、希望があれば事前にプランナーさんに相談しておきましょう。
お気に入りのドレスとぴったりのアクセサリーコーディネートで理想のウェディングを作られますように。
キャトルセゾン浜松での
見学予約・ブライダルフェア
(模擬挙式や婚礼料理の試食会)を
随時行っております。
浜松で結婚式をご検討の方は、
是非お気軽にお問い合わせください。
JR浜松駅北口から徒歩約5分
お受付時間 11:00~19:00
/
ご利用可能時間 11:00~22:00
※火曜定休(祝日は営業)
※まん延防止重点措置期間中は時間を短縮して営業しております。
詳しくはお問い合わせください。